らくふぉと。

写真を楽しくお気楽に。

フルサイズミラーレスで大いに悩む

こんにちはひぃ〆です。

実に一ヶ月ぶりの更新になってしまいました。

接客業で年末年始はなかなかの多忙で毎年写真撮影に集中できません。

まぁ言い訳はこの辺にしておきまして...

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X-H1 XF16-55

今更ですがブログをお休みしていた間にニコン・キヤノンから新しいフルサイズミラーレスが発売されましたね。

既存のソニーのαシリーズにどれだけ肉薄できるか注目していました。

 

購入候補のフルサイズミラーレス

α7mark3

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ILCE-7M3K ソニー ミラーレス一眼カメラ「α7III」レンズキット SONY
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大人気機種ですね!!

ソニー曰く「フルサイズベーシックモデル」に惜しみなく技術を注ぎ込んだモデル。

 

ニコンZ 6

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 先行販売しているZ 7のオールラウンダーモデル。

高画素機は予算的に厳しいものがある上にパソコンのスペックにも気を使いますのでこれぐらいがちょうど良いですな。

 

キヤノン EOS R

 

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キヤノン EOS R ボディ 《納期約2週間》
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 日本のカメラメーカー売り上げトップを誇る我らがキヤノン!!(今まで所持したことはありません笑)

 

で、買うのか?

先に結論を書いてしまうと買いません

いや。正確には買えませんが正しいか。

各社素晴らしいフルサイズミラーレスだと思います。

5ちゃんなどで色々言われていますが

どれを選んでも一長一短だと思います。

純正レンズの種類を考えると現状ではソニー一択ですが。

ニコン・キヤノンも2年を目処にレンズが増えそうですし

唯一ボディ内手振れ補正が付いてないEOS Rもそのうち新モデルでつけてくるでしょう。

 

今が買いどきではないと判断した材料としては

panasonic.jp Panasonic Sシリーズの存在でしょう。

元Panasonic G8ユーザーとして大変注目しております。

 Panasonicの使いやすいUIに動画機能に

フルサイズ素子が乗って画質も良くなったら鬼に金棒では!?

何やらボディだけで結講高額なのではないかというウワサも流れていて気になるところです。

 

最大の問題にして幸いに

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X-H1 XF16-55

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X-H1 XF16-55

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X-H1 XF16-55

X-H1で不満がなかったりする事笑

まぁ単純にセンサーサイズで考えるとAPS-Cがフルサイズにノイズ耐性や階調性で勝る訳もないのですが。

jpgから調整してもそこそこ粘りますし撮って出しも綺麗です。

何より

ボディ:X-H1

レンズ:XF16-55 XF35mmF1.4 XF80mm macro XF50-140

のFUJIFILMシステムが素晴らしいと気付いてしまった。

 

予算の都合上上記のフルサイズに変えるとなれば

ボディに標準レンズしかなくなってまた一からシステムを組まなければ無くなります。(しかもフルサイズのレンズは高価)

そんな金額をかけるぐらいなら今のシステムで思いっきり写真を撮った方がいいじゃん。

物欲より写欲を出して楽しむぞ!!

 

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フジフイルム X-H1 ボディ 《納期約1−2週間》
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と言ったわけで

今回はここまで。

もっと更新頻度を上げていきたいので

写真だけの日や他の気になるカメラの情報も掘り下げて行こうかと思っています。

 

今後ともよろしくお願いします。

fujifilm X-H1を半年使ってみてのレビュー

 

こんにちはひぃ〆hixi (@rakuphotohixi) | Twitterです。

今回は約半年間X-H1を使用したレビューをお届けしたいと思います。

結論から申しておきます。

素晴らしいAPS-Cカメラです。

 

 

まずは公式サイトでおさらい

fujifilm.jp

  • New ファームウエア Ver.1.10
  • X-Trans™(*1) CMOS III sensor & X-Processor Pro
  • New ボディ内手ブレ補正
  • New フェザータッチシャッター
  • New フィルムシミュレーション ”ETERNA”
  • New フリッカー低減撮影機能
  • 防塵・防滴・耐低温構造
型番 FUJIFILM X-H1
有効画素数 約2,430万画素
撮像素子 23.5mm×15.6mm(APS-Cサイズ) X-Trans CMOS IIIセンサー、原色フィルター採用
センサークリーニング
圧電素子による超音波方式
記録メディア
  • SDカード(~2GB)/SDHCカード(~32GB)/SDXCカード(~512GB)UHS-Ⅰ/UHS-Ⅱ対応 (*1)
記録方式
静止画
DCF Ver.2.0準拠
圧縮:Exif Ver.2.3 JPEG準拠、DPOF対応(*2)
非圧縮:14bit RAW(RAF独自フォーマット)/RAW+JPEG
動画
ファイル記録形式:MOV
圧縮方式:MPEG-4 AVC/H.264準拠
音声記録方式:リニアPCM ステレオ(24bit/48KHzサンプリング)
記録画素数
[L]
<3:2>6000×4000 / <16:9>6000×3376 / <1:1>4000×4000
[M]
<3:2>4240×2832 / <16:9>4240×2384 / <1:1>2832×2832
[S]
<3:2>3008×2000 / <16:9>3008×1688 / <1:1>2000×2000
レンズマウント FUJIFILM Xマウント
撮影感度
標準出力感度
AUTO1/AUTO2/AUTO3(ISO12800まで設定可能)
ISO200~12800(1/3段ステップ)
拡張モード
ISO100/125/160/25600/51200
測光方式 TTL256分割測光 マルチ/スポット/アベレージ/中央重点
露出制御 P(プログラムAE)/A(絞り優先AE)/S(シャッタースピード優先AE)/M(マニュアル露出)
露出補正 -5.0EV~+5.0EV 1/3EVステップ(動画撮影時は-2.0EV~+2.0EV)
手ブレ補正
補正機構
センサーシフト方式5軸補正
補正段数
5.5段(CIP規格準拠、ピッチ/ヨー方向、XF35mmF1.4R装着時)
シャッター形式 電磁制御式縦走りフォーカルプレーンシャッター
シャッタースピード
メカニカルシャッター
Pモード:4秒~1/8000秒 Aモード:30秒~1/8000秒 S/Mモード:15分~1/8000秒 バルブ:最長60分
電子シャッター(*3)
Pモード: 4秒~1/32000秒 Aモード: 30秒~1/32000秒 S/Mモード: 15分~1/32000秒 バルブ: 1秒固定
電子先幕シャッター
Pモード: 4秒~1/8000秒 Aモード: 30秒~1/8000秒 S/Mモード: 15分~1/8000秒 バルブ: 最長60分
メカニカル+電子シャッター
Pモード: 4秒~1/32000秒 Aモード: 30秒~1/32000秒 S/Mモード: 15分~1/32000秒 バルブ: 最長60分
電子先幕+メカニカルシャッター
Pモード: 4秒~1/8000秒 Aモード: 30秒~1/8000秒 S/Mモード: 15分~1/8000秒 バルブ: 最長60分
※電子先幕の高速シャッターの上限は1/2000秒
電子先幕+メカニカル+電子シャッター
Pモード: 4秒~1/32000秒 Aモード: 30秒~1/32000秒 S/Mモード: 15分~1/32000秒 バルブ: 最長60分
※電子先幕の高速シャッターの上限は1/2000秒
フラッシュ同調速度
1/250秒以下
連写 約14コマ/秒(電子シャッター設定時)[ 連続記録枚数] JPEG: 40枚 可逆圧縮RAW: 27枚 非圧縮RAW: 23枚
約11コマ/秒(VPB-XH1装着時)[ 連続記録枚数] JPEG: 70枚 可逆圧縮RAW: 28枚 非圧縮RAW: 24枚
約8コマ/秒[ 連続記録枚数] JPEG: 80枚 可逆圧縮RAW: 31枚 非圧縮RAW: 26枚
約6コマ/秒(電子先幕シャッター時)[ 連続記録枚数] JPEG:エンドレス 可逆圧縮RAW: 35枚 非圧縮RAW: 28枚
約5コマ/秒[ 連続記録枚数] JPEG:エンドレス 可逆圧縮RAW: 37枚 非圧縮RAW: 29枚
  • * 記録枚数は、使用するカードにより変わります。
  • * 連写速度は、撮影環境や連続撮影枚数によって変わります。
オートブラケティング AEブラケティング(±3EV/±8/3EV/±7/3EV/±2EV/±5/3EV/±4/3EV/±1EV/±2/3EV/±1/3EV)
フィルムシミュレーションブラケティング(3種類選択可能)
ダイナミックレンジブラケティング(100%/200%/400%)
ISO感度ブラケティング(±1/3EV/±2/3EV/±1EV)
ホワイトバランスブラケティング(±1/±2/±3)
フォーカス
モード
シングルAF/コンティニュアスAF/MF(リング回転式)
AF方式
インテリジェントハイブリッドAF(TTLコントラストAF/位相差AF)
AFフレーム選択
[シングルポイントAF] EVF/LCD: 13×7/25×13のエリア選択(フォーカス枠サイズ可変)
[ゾーンAF] 13×7の91エリアより3×3/5×5/7×7選択
[ワイド/トラッキングAF] 多点表示(最大18点) ※AF-S: ワイド/AF-C: トラッキング
[オール]
ホワイトバランス シーン自動認識オート/カスタム1~3/色温度(ケルビン値)選択(2500K~10000K)/プリセット(晴天/日陰/昼光色蛍光灯/昼白色蛍光灯/白色蛍光灯/電球/水中)
セルフタイマー 10秒/2秒
インターバルタイマー撮影 あり(撮影間隔、撮影回数、開始時刻設定 )
フラッシュ発光モード
同調モード
先幕/後幕/AUTO FP(HSS)
発光モード
TTL(フラッシュ発光オート/スタンダード/スローシンクロ)/マニュアル/コマンダー(EF-X8使用時)
アクセサリーシュー あり(TTLフラッシュ対応)
ファインダー 0.5型有機ELファインダー 約369万ドット(視野率約100%)
アイポイント: 約23mm(接眼レンズ最後尾から) 視度調整範囲: - 4~+2m-1
ファインダー倍率: 0.75倍(35mm判換算50mmレンズ、 無限遠、 視度-1.0m-1のとき)
対角視野: 約38°(水平視野: 約30°)
アイセンサー付き
液晶モニター 3.0型 3:2アスペクト 3方向チルト式タッチパネル付きTFTカラー液晶モニター 約104万ドット
動画 [4K(4096×2160)] 24p/23.98p 200Mbps/100Mbps/50Mbps 連続最大約15分まで
[4K(3840×2160)] 29.97p/25p/24p/23.98p 200Mbps/100Mbps/50Mbps 連続最大約15分まで
[Full HD(2048×1080)] 24p/23.98p 100Mbps/50Mbps 連続最大約20分まで
[Full HD(1920×1080)] 59.94p/50p/29.97p/25p/24p/23.98p 100Mbps/50Mbps 連続最大約20分まで
[Full HD(1920×1080)]ハイスピード動画 120p/100p 200Mbps 連続最大約6分まで
[HD(1280×720)] 59.94p/50p/29.97p/25p/24p/23.98p 50Mbps 連続最大約30分まで
  • * 動画を撮影するときは、UHSスピードクラス3以上のメモリーカードをご使用ください。
  • * パワー・ブースター・グリップ装着時は4K動画、 Full HD動画共に約30分まで連続撮影可能です。
  • * 動画を連続して撮影した場合、 ファイルサイズが4GBを超える場合でも一時中断することなく動画撮影が可能ですが、 動画ファイルは分割して保存されるため、 それぞれのファイルごとに再生が必要です。
フィルムシミュレーションモード 16モード(PROVIA/スタンダード、 Velvia/ビビッド、 ASTIA/ソフト、 クラシッククローム、 PRO Neg.Hi、PRO Neg.Std、 モノクロ、 モノクロ+Yeフィルター、 モノクロ+Rフィルター、 モノクロ+Gフィルター、 セピア、ACROS、 ACROS+Yeフィルター、 ACROS+Rフィルター、 ACROS+Gフィルター、ETERNA/シネマ)
グレインエフェクト 強、弱、OFF
ダイナミックレンジ設定 AUTO/100%/200%/400% 
ISO感度制限(DR100%: 制限なし、 DR200%: ISO400以上、 DR400%: ISO800以上)
アドバンストフィルター トイカメラ/ミニチュア/ポップカラー/ハイキー/ローキー/ダイナミックトーン/ソフトフォーカス/パートカラー(レッド/オレンジ/イエロー/グリーン/ブルー/パープル)
ワイヤレス転送部
準拠規格
IEEE802.11b/g/n(無線LAN 標準プロトコル)
暗号化方式
WEP/WPA/WPA2 mixed mode
アクセス方式
インフラストラクチャーモード
Bluetooth®
準拠規格
Bluetooth Ver 4.0(Bluetooth low energy)
使用周波数範囲
2402~2480MHz(中心周波数)
ワイヤレス機能 位置情報サーチ、スマートフォンへの画像送信、スマートフォンからの画像閲覧、リモート撮影機能、PC自動保存機能、instaxプリンタープリント
その他の機能 パノラマ、AF-Cカスタム設定、4K映像出力先、半押しAF、半押しAE、AF-ON、Exif Print 対応、PRINT Image Matching II 対応、言語設定(日/英含む35言語)、世界時計(時差設定)、マニュアル時モニター露出反映、EVF明るさ、EVF鮮やかさ、LCD明るさ、LCD鮮やかさ、モニター撮影効果反映、画面のカスタマイズ、著作権情報
入出力端子
デジタル入出力
USB3.0 マイクロB端子
  • * リモートレリーズ端子兼用:RR-90(別売)用
HDMI出力
HDMIマイクロ端子(Type D)
その他
ø3.5mmステレオミニジャック(マイク用)、 φ2.5mmリモートレリーズ端子、 ホットシュー、シンクロターミナル
電源 充電式バッテリーNP-W126S(リチウムイオンタイプ)※付属
標準撮影枚数(*4)
約310枚(ノーマルモード時)※XF35mmF1.4 R使用時
実撮影電池寿命(*4)
※顔検出OFF時
4K:約35分、FULL HD:約45分
連続撮影電池寿命(*4)
※顔検出OFF時
4K:約45分、FULL HD:約75分
寸法・質量
本体外形寸法
(幅)139.8mm×(高さ)97.3mm×(奥行き)85.5mm (最薄部39.5mm)
撮影時質量
約673g(付属バッテリー、メモリーカード含む)
本体質量
約623g(バッテリー、メモリーカード含まず)
動作環境
温度
-10℃~+40℃
湿度
10%~80%(結露しないこと)
起動時間 約0.4秒

 

 

ズラーっと公式サイトより引用させていただきました。

スペック上よく話題に上るのが

X-H1の大きさと重さですね

本体外形寸法(幅)139.8mm×(高さ)97.3mm×(奥行き)85.5mm (最薄部39.5mm)
撮影時質量約673g(付属バッテリー、メモリーカード含む)

 

確かに他者のミラーレスカメラとしては大きめで重めかもしれません。

しかしX-H1は

温度-10℃~+40℃湿度10%~80%(結露しないこと)

確かなボディ性能とボディ内手振れ補正ユニットが入っています。

私は性能比で考えると軽くはないけど仕方ない重さだと思っております。

この辺りは個人の考え方次第が

付けるレンズに依存するのでフルサイズカメラやマイクロフォーサーズカメラとボディだけの大きさで議論しても全く意味がないと思います。

 

さてさてお次は一番気になる

X-H1の手ぶれ補正を半年使用した感覚は

購入して比較的新しい頃にこの記事を書きました。

www.rakuphoto.net

 

www.rakuphoto.net

 色々検証した通り手ぶれ補正は大変秀逸です。

実際使用していて最初は良く効くな〜と思っていましたが

今は体感することが少なくなってきました。

それはそうです。

常時効いていて撮影しているのでいつも考えて撮ることはなくなりますよね。

撮れた写真については

明らかにブレた写真が少なくなっています。

体感よりも結果としてブレていない。

しかもファインダーブレなど違和感を感じることもありません。

 

DSCF5336.jpg

X-H1 XF16-55

45mm換算68mm F8 1/8秒 ISO800

 

上記の状態で撮影してもビタッと止まります。

流れの早い水流ならば手持ちでスローシャッターを表現できます。

本当に素晴らしいボディ内手振れ補正です。

ありがとうございます。

 

さてさてボディ内手振れ補正を語る上で欠かせないのが

X-H1のフェザータッチシャッターについて

フェザータッチシャッター。

残念ながらあまり語られることのない話です。

しかしX-H1の手振れ補正を語る上で欠かせないのです。

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上面から

最初は軽くて誤射してしまうこともありました。

しかし今ではこのシャッターフィーリングが

最高です

リズムよく小気味よく軽くしっかりとシャッターが切れるんです。

文字や動画・画像やスペックシートでは伝わらないX-H1のボディ性能の一つです。

総じて画質にも満足していますが

グリップからフェザータッチシャッター周りの操作性は素晴らしい。

これは実機を手にとってぜひお確かめ頂きたいです

 

X-H1の画質について

DSCF5269.jpg

DSCF5250.jpg

X-T3がある今となっては一世代古いセンサーということになったX-H1。

普通に使用する分には全く問題ありません。

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jpgで撮影する分にはフィルムシミュレーション・ダイナミックレンジ・ハイトーン・シャドウトーン等をクイックメニューからアクセスしてイメージに近付けることが出来ます。

高ISO感度についても個人的にモニタ鑑賞であればISO12800は許容できます。

それ以上は元々拡張感度になりますのでお察しくださいです。

この写真はISO12800です。


DSCF3895.jpg

 

Raw画質についてはフルサイズ画質!!とは正直言えません。

シャドウの持ち上げをすると一世代前のD610より劣るという感じです。

まぁ極端な持ち上げ方をすれば荒れるのも仕方ありませんが

逆光で人物を暗く背景に露出を合わせて後から人物の露出を持ち上げるといった撮影方法をする場合や風景などでシャドウを持ち上げてHDR風の写真を撮るなどの場合はフルサイズの方が良いかもしれません。

DSCF5325.jpg

 

他の作例につきましては以下の記事が詳しいのでよろしければご覧ください。

 

www.rakuphoto.net

www.rakuphoto.net

動画について

申し訳ないです!!

レビューに値するほど動画に詳しくありません^^;

しかも動画を撮影するときは子供ばかりでブログに出すことも出来ません。

使っている感じとしてはX-T1の時よりも使いやすいかなー程度です。

動画についてはyoutubeで検索して色々なムービーを見ていただく方が良いです。

www.youtube.com

X-H1を半年使用したまとめ

90点です!!いきなり得点形式での発表です。

良い点は

ボディ内手振れ補正

グリップ・フェザータッチシャッター

防塵防滴の安心感

APS-Cとして素晴らしい画質

フジフィルムのフィルムシミュレーション

ここがイマイチ

バッテリーの減りが早い

この点はフジフィルムさん頑張ってください!!

カタログ通りの約300枚で切れます。

イベント撮影の時にはとても一本では足りません。

縦グリップもありますが価格と重量が.....。

この一点は注意が必要です。

 

最後にケチをつけましたが

非常に満足度の高いカメラです!!

X-H2が出るまでは買い替え検討することもないでしょう。

価格も落ち着いていますので是非ご検討くださいね。

 

 

コスモスを撮る。どうやって撮りますか?2つの撮り方。

こんにちはひぃ〆です。

いよいよ10月になりましたね。

秋も少しづつ深まってきました。

紅葉にはまだまだ早いですが花で言えばコスモスが最盛期を迎えつつあります。

 

今回は2種類の撮り方でコスモスを撮ってきました。

  • 広角で画面いっぱい華やかに撮りたい
  • やっぱりマクロレンズで幻想的に撮りたい

といった感じのことを考えて撮影してみました

 

それではご覧くださいね。

X-H1 XF16-55の広角側で撮った一例

DSCF5072.jpg

個人的に非常にお気に入りの一枚です。

設定としては

16mm・F2.8・プロビア・シャープネス-2です。

 

フィルム調の柔らかい雰囲気で会心の一枚でした^^

 

DSCF5071.jpg

 

設定は同じです。

うーん構図的には先ほどの方が好きですが雰囲気は同じ感じですね。

この軟調な写りは今後も多用しようと思います。

派手さはありませんが落ち着いた写真は好みです。

 

上記2枚とも後ろに建物が写っていますが

人工物が映り込むことを嫌う方もいますよね。

私も以前は嫌っていましたが

もともとそこに建物がありそこに花が咲いていますので自然な環境のまま気にしないようになりました。

作風と考え方次第ですのでどちらでも良いかと思います^^

 

XF16-55 F2.8 55mm側で撮った作例

DSCF5070.jpg

 

今回はこの一枚だけですが

55mm側はある程度背景が整理できて撮りやすいですね。

背景の様子もわかるなだらかなボケ味が気持ちいいです。

 

点光源がある時に「年輪ボケ」が発生するレンズですので多少気を使いますが出た時は出た時で構図を考えれば問題ないでしょう^^

 

XF16-55の他の作例はこちらへ

okunotophoto.hatenablog.com

 

 

 

XF80mmを中望遠でのコスモスの作例

DSCF5133.jpg

 

F4にて撮影。ライトルームにて調整してあります。

こちらはXF80mmを中望遠として使用してみました。

前ボケ・後ろボケ・丸ボケ・コスモスのピント面の解像度を見ても素晴らしいです。

 

このレンズは以前絞り開放F2.8で撮ると口径食「レモンボケ」がでる。と書きましたが

 

okunotophoto.hatenablog.com

このような場面でも少し注意が必要です。

今まで使用してきた経験では丸ボケにしたい場合はF4に絞るがポイントです。

マクロレンズの等倍撮影・手振れ補正が不必要で

中望遠として使用するのであればXF90mm F2が理想かも。

FUJIFILM 単焦点望遠レンズ XF90mmF2 R LM WR
 

 

 

 

XF80mm近接でのコスモスの作例

DSCF5128.jpg

 

そうはいってもXF80mm F2.8はマクロレンズ

等倍まで近寄っての撮影が出来る利点があります。

上記の写真は絞り開放F2.8での撮影です。

 

丸ボケが出ない環境での撮影でしたら絞り開放でガンガン使用できます。

 

シャープなピント面と美しいボケはうっとりします。

 

コスモス撮影のまとめ

 今回はコスモス撮影でした。

広角・中望遠・マクロとそれぞれに色々な表情を見せていると思います。

風の影響を受けやすい花ですが

上から見ても下から見ても様になる素敵な花ですね。

色々なレンズで撮ってみると楽しいですよ〜

 

それではまた。

 

 

 

X-H1でカラークロームエフェクトを再現出来ないのかテスト。

こんにちはひぃ〆です。

なんとも長いタイトルです。

X-H1でカラークロームエフェクトを再現出来ないのかテスト。

カラークロームエフェクトとは?

公式サイトより見てみましょう。

fujifilm.jp

陰影のある色鮮やかな花のように、彩度が高く階調表現が難しい被写体において、従来よりも深みのある色再現、階調再現が可能です。

 fujifilm公式サイトより引用

 

公式サイトの作例を見ますと確かに赤の被写体の階調が豊かでのっぺりしていません

素晴らしい機能です。

確かに赤の花は難しい。

赤く潰れ気味で思ったような感じに取れないこともしばしばあります。

特にこの時期の彼岸花には最高の機能ではないでしょうか。

 

まぁX-H1買ったばかりでX-T3も追加できるほど資金は豊富ではありません。

あきらめましょう.......。

 

なーんて言わないのが私。

 

一目見た時から何となく考えていました。

 

C-PLフィルターの効果に似ている!!

C-PLフィルターとは?

www.kenko-tokina.co.jp

光の反射を除去して色鮮やかに写せるフィルターです。

これは試してみるしかありません。

 

とりあえず室内の造花でテストして見ましょう!!

まずは撮影環境をご確認ください。

f:id:asanokawa:20180927182503j:plain

f:id:asanokawa:20180927182436j:plain

 

撮影データ:X-H1 XF16-55 F4 SSオート WB太陽光 三脚使用 MF固定

ここまでは以下の写真における共通事項です。

 

 

 

それではC-PLなしのテスト結果からご覧ください

DSCF5029.jpg

C-PLなし プロビア

 

 

nonvel.jpg

C-PLなし ベルビア

 

 

nonasu.jpg

C-PLなし アスティア

 

 

nonclassic.jpg

C-PLなし クラシッククローム

 

 

nonete.jpg

C-PLなし エテルナ

 

 

ここからC-PLありの写真です

yesstd.jpg

C-PLあり プロビア

 

 

yesvel.jpg

C-PLあり ベルビア

 

 

yesclassic.jpg

C-PLあり クラシッククローム

 

 

yesete.jpg

C-PLあり エテルナ

 

以上がテスト結果になります。

 

えっとですね。

全く効果がわかりません!!

むしろわかる方がお出でましたらお知らせください笑

 

 

今回の反省点

テストしている時にわかったのですが

光が弱くて造花の反射がわからずC-PLの効果が視認できなかった。

太陽光などでもっと明るいところでテストするべきでした。

 

赤の被写体にもっとよって効果をわかりやすくするべきでした。

 

今回のまとめ

FUJIFILMが新しい新機能として歌っている機能は私の思いつき程度では簡単に再現出来ませんでした。当たり前か....。

 

でもまだ私は諦めておりません。

なんちゃってカラークロームエフェクトを目指して!!

 

 

 

お読み頂きありがとうございます。

それではまた^^

 

 

 

 

彼岸花。XF35F1.4。

こんにちはひぃ〆です。

ここ数年まともに撮影できていなかった彼岸花の撮影です。

 

撮影できなかった...というより苦手なんですよね。

撮り方がたくさんありすぎて構図が絞れない。

 

発想力の欠如ですね^^;

 

そんな状況でしたが今回は割と納得の撮影が出来たと思います。

今回のお供レンズはXF35mmF1.4

このブログではひょっとしたら出番が少なかったかもですが今回の撮影でやっぱり使いやすいレンズだと感じました。

DSCF4995.jpg

 

 

ピントが甘い気もしますがまぁいいでしょう(笑

 

 

DSCF5007.jpg

 

DSCF4996.jpg

 

ここまででいつも納得して撮影を終了していたのですが

今回の私は違いました。

 

 

「ゆるふわ」に撮りたい

 

 

こうドリーミーに柔らかくふんわり華やかに撮りたい。乙女ティックにロマンが止まらない写真。

 

40のオジサンはこう思ったのです。

気持ち悪いですね。

年齢・外観で写真は語れませんね。

 

では写真で。

DSCF4998.jpg

 

oh!!やわらかーい!!ですね!!

 

DSCF5005.jpg

 

実際の色合いとはかけ離れていますが

そんな忠実色ばかりの頭の固いことばかり考えていても仕方ありません。

 

写真は自由だ

 

そう考えると些細なこと考えないでもっと楽しめる気がしています。

 

もっと楽しく。簡単に。気軽に。をモットーのブログにしていこうかと考え中です。

 

どう転ぶかはわかりませんが...。

 

それではまた^^

 

 

XF80mm MACRO 作例・レビュー。中望遠でもいけるマクロレンズ。

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こんにちはひぃ〆です。

今回はFUJIFILM XF レンズとしてはじめての等倍マクロレンズ

XF80mm 1:2.8 R LM OIS WR MACRO 

の作例写真と使用感をお届けします!!

 

 

 

それでは外観から行ってみましょう!!

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フードなし

 

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フード付き

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上:XF16-55 下:XF80

レンズの大きさが何となくお分り頂けますでしょうか?

型番 XF80mmF2.8 R LM OIS WR Macro
レンズ構成 12群16枚
(非球面レンズ:1枚、EDレンズ:3枚、スーパーEDレンズ:1枚)
焦点距離 f=80mm (35mm判換算:122mm相当)
画角 20.1°
最大口径比(開放絞り) F2.8
最小絞り F22
絞り形式
  • 9枚(円形絞り)
  • 1/3ステップ(全19段)
撮影距離範囲 25cm -∞
最大撮影倍率 1倍
外形寸法:最大径×長さ(約)
※先端よりマウント基準面まで
ø80mm x 130mm
質量(約)
※レンズキャップ・フード含まず
750g
フィルターサイズ ø62mm
同梱品 レンズフロントキャップ FLCP-62II
レンズリアキャップRLCP-001
レンズフード
ラッピングクロス

フジノンレンズ XF80mmF2.8 R LM OIS WR Macro : 主な仕様 | 富士フイルム

より引用

仕様にありますように中々の大きさと重さです。

持ち運びの感覚的には500mlのペットボトルといった感じです。

 

次は機能面。

OISスイッチ。オプティカルイメージスタビライザーです。

まぁなんのこと詳しい話は置いておいて要は「手ぶれ補正」の入切スイッチですね。

三脚に載せない限りは基本的に「on」です。

公式サイトには5段分の手ぶれ補正が期待できるとあります。

体感的に5段か実証できるすべはありませんが

手ぶれ補正は結構効きます。

 ボディ内手ぶれ補正がない機種の多いフジフィルムのカメラには頼もしいです。

 

 

FULLと0.5m〜無限遠と0.25〜0.5mの切り替えスイッチ

最初は使わないスイッチだなーと思っていたのですが

このスイッチは距離に合わせて適時切り替えることで

爆速AFになります

マクロ域は割とMFを使うことが多いかもしれませんが親指AFからのMF微調整するような撮り方で快適にマクロ撮影できますよ!!

 

そして0.5m〜無限遠にすると中望遠域の撮影が捗ります!!

私は現在望遠レンズを持っていないので子供の運動会の撮影をこのレンズで撮影しましたが何とかなりました。(もちろん望遠ズームの方が良いのですが)

 

ポートレートや風景を撮るときにも使えますのでお試しください。

 

 

それでは作例へ。

XF80mm MACRO 作例

 

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 猫様の別角度の等倍切り出し写真。

細部までお見事な描写です!!これぞマクロレンズですね。

 

ここからはズラッと写真をご覧ください。

気になる写真はflickrで最大サイズでご覧いただけますので宜しければどうぞ!!

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まとめ

巷での評判通りデカくて太くて重いのは間違いありません。

ですが手ぶれ補正・防塵防滴・等倍マクロで描写も良しだと思います。

XF60mmと迷う方も多そうなレンズです(私も以前使っていました

 

 ・等倍マクロと換算120mmの中望遠でXF80mmマクロ

 ・小型軽量でXF60mm

といった使い分けもありかもしれないです。

 

総合的に等倍マクロで撮影したいフジフィルムユーザーの方にオススメです!!

 

お読みいただきありがとうございました

それではまた!!