今週のお題「新生活おすすめグッズ
こんにちはひぃ〆です。
途中でPanasonicG8に乗り換えたりしましたが
FUJIFILM Xシリーズを使い始めて3年ほどになりました。
その間X-T1を3台と今のX-H1で4台目となります。
思えば馬鹿な買い物の繰り返しですが
レンズは順調に揃えてきました。
現状のカメラとレンズのシステムで一息ついて想定する写真は全部賄えそうです。
今回は私のFUJIFILM Xシステムをご紹介します。
まずはこいつがいないと始まらない
X-H1。
X-T3が発売され型落ち的な扱いがされたりしますが
私の手に馴染んで手足のごとく扱えるのでもうセンサーサイズとかAF性能が多少劣る感じですがどうでもいいです。
X-H2に期待してますよ!!FUJIFILMさん!!
縦持ちバッテリーグリップ
購入しておきながら未だにブログで紹介もしていません。
ブロガーの端くれなら記事にしたらどうだろうかと思いながら書いていません。
この縦グリは中にバッテリーが二個入りますので
本体と合わせて計3個もバッテリーを入れることが出来ます。
バッテリー1個で約300枚撮れますので
約900枚撮影が可能になります!!
もちろん縦位置での撮影にも持ちやすいです。
欠点はコレを付けて電池をフルで入れると
重量が1kgを超えます(確か?
大変重くなりますのでイベントで撮影枚数が増える時と縦持ちが多く想定される場合じゃないと持って行きません。
外付けフラッシュ
nissin i60A &Air1
ポートレートにブツ撮りにイベントにマクロに何でも来いな大光量クリップオンストロボと
オフカメラでストロボをコントロールするためのAir1
正直ブツ撮りにはまだあまり使っていませんがチャレンジしたい分野の写真ですね。
オンストロボでイベント撮影には使っていますので手放せないストロボです。
XF16-55
私のエースレンズ。X-H1の手振れ補正でさらに使い易さを増し
普段の撮影で安心して任せられる標準ズームです。
詳しくはこちら↓
XF35mmF1.4
巷では神レンズとして崇められる(?)単焦点レンズ。
実は割と苦手な画角で売っては買っては売っては買っての3本目(笑
3本目になってもやっぱり苦手なようで稼働率は高くないです。
時々使うとハッとするボケに絞った時の描写に「やっぱりいいレンズだな」と再確認するので今度こそ売らないぞ!!
XF80mm F2.8マクロ
おそらく所有している方が少ないであろうマクロレンズ。
他FUJIFILMのカメラブログを書いている人でもあまり紹介されていないような。
理由は高額・重い・デカイであることは想像出来ます。
しかし強力な手振れ補正・描写・早いAFは魅力的です。
私の花撮りの絶対的エース。
ヘンイージア25mmF1.8
amazonで好評販売中の割と謎が深い中国レンズ
7artisansやneewerでも同じスペックで販売されているので
同じレンズで販売メーカーを変えているのではないかと思っています。
真偽のほどは定かではないので憶測ですよ。
しかし約1万円と安価ながら使いやすい画角換算38mmでハーフマクロほど寄れて描写もそんなに悪くありません。
息抜きにお散歩に持っていくと癒されるレンズ。
XF50-140
フルサイズ換算75-210F2.8通しのレンズ界の花形レンズですね。
過去にフルサイズ用80-200F2.8を使っていた身としては十分軽くて小さい。
届いて開封した時の最初の言葉が「なにコレ小さいっ」だったのですが
家族から見れば十分デカイらしい。
使用用途がイベント撮影だったり人物撮影なので公開する写真が少ないの悩みのタネ(?)
いいレンズですぞ
XF10-24
先日のブログでご紹介した稼働率が高くなりそうな超広角レンズ。
大きさ・描写ともに大変気に入りました。
今年は被写体に寄りすぎない。ボカしすぎない。を頭に入れて撮影したいのでバンバン使っていこうと思います。
まとめ
さてコレでレンズとしては
10mm-140mmフルサイズ換算15mm-210mmまで揃いました。
自分の撮りたい写真はコレで揃ったことになります。
あとは写真を撮る!!撮る!!撮る!!で楽しめそうです。
とか何とか言って
また買っちゃったらご報告しますね(笑