こんにちはひぃ〆です。
今回は先日撮影していた時にふと思い立ってフィルムシミュレーション比較してみようかと思い撮ってきましたー。
手持ちで一枚一枚撮ってきたので簡易レビューになりますがいってみましょう!!
百聞は一見になんちゃらってわけで見てみましょう。
簡易フィルムシミュレーション比較go!!
エテルナ
クラシッククローム
プロビア
ベルビア
...あれ?すごく伝わり辛い?かもしれません。
この時撮ったシチュエーションの問題かなー^^;
もっとわかりやすい写真が撮れたら第二回のリベンジするかもしれません。
とりあえずFUJIFILM公式サイトでエテルナのおさらいをしておきましょう
さて”ETERNA”とはまさに”シネマ・ルック”、”フィルム・ルック”を一発で撮影するためのFilm Silmulationである。12段もの広いダイナミックレンジを基本設計とし、ハイライトもシャドーも柔らかい。写真用のスタンダードとなるPROVIA(Dレンジ100%)と比較するとその違いは顕著だ。
FUJIFILM公式サイトより引用
上記のダイナミックレンジが広く柔らかいハイライトとシャドーを実感できるか。
ということですが
上記作例では伝えきれていませんが間違いなく実感できます
フィルムシミュレーションをエテルナに変えてファインダーをのぞいただけでわかります。
明暗差の激しい場面で実感すること間違いなしです!!
どのような場面で選択し撮影するか。という話ですが
わかりません(笑
いや。お前ブログタイトルに
「エテルナという選択」とか書いてるやん!!の声は甘んじてお受けします。
だってわからないんだもん
ぼちぼち使っていけばわかってくるかもしれないと前向きに考えて
今回はここまで。
FUJIFILMのXシリーズといえばフィルムシミュレーションなのでまた延々とご紹介しますね^^
お読みいただきありがとうございました!!